- 2008-08-06 (Wed) 14:09
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折り返しておこう('△')
このあいだ、大叔父に会いに行ってきました。
祖父の亡くなった年を超えられた今も矍鑠としておられ、暫く雑談などした後、歯医者に行ってくる、と、てくてくバス停に向かっていきました。
祖父は満州におり無事だったものの、大叔父は広島で被爆しました。両親とはやりとりがあったものの、大叔父には持病があり、親戚が集まる時なども電話でのやり取りが殆どだったので、私自身はお会いするのは初めてで。そうかあなたは誰々の子か、両親は元気か、この間は誰々が来た、誰々は元気か。と。
大叔父は戦後ずっと、ヒロシマについて語り継いでいくべく、他の被爆者の方々や、協力者の方々と共に活動を続けています。この季節になり、当時についての報道を目にするたび、大叔父のみならず、たくさんの人がその人生の使命をそれと定めて、人生をそのことに振り向けた、という事実のことを考えます。
今頃お前は居なかったかも知れないんだよ。小さい頃、時折言われる事がありました。
親もそういわれた事があったんだろうな。
うーん…上手くいえない。
そういう事実のつみあげを考えると、なんだか、なんとも…。
もうこういうこと起こらなくなるといいなあ。原爆だけじゃなくて、こういう、たくさんの人の人生捻じ曲げちゃうようなひどい暴力や蹂躙…。
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